アコードワゴンに試乗しよう!!

アコードワゴン[ホンダ]を追求!!

アコードワゴンの性能紹介!インテリア スタイル
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環境仕様 Fact Book(詳細技術情報 2002.10.10)
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アコードの歴史、性能

初代 (1976-1981年 SJ/SM型) 1976年5月7日に、1,600ccエンジンを搭載した中型の3ドアハッチバック車として、当時のシビックを拡大したようなスタイルで登場。 現在のような4ドアセダン型のモデルは、1977年10月14日に発売された。開発当時、シビックから上級クラスの車に買い替えるユーザーの受け皿となる車が存在していなかったことが、開発の理由と言われている。 初期モデルは好燃費・低公害車を主眼に設計され、アメリカ及び日本では、51年排出ガス規制をクリアしたEF型 直列4気筒 CVCC(低公害エンジン技術)SOHC 1,600ccエンジンを搭載した。 1978年9月1日には、53年排出ガス規制をクリアしたEK型 直列4気筒 CVCC SOHC 1,800ccエンジンを搭載。 また、最上級グレードEXには、当時の国産車では珍しかった車速感応型パワーステアリングが標準装備され、その後追加されたEX-Lにはパワーウインドーが、1800サルーンEX-Lにはフルオートエアコンが追加されるなど、「小さな高級車」指向が強かった。(そのため1800サルーンのダッシュボードはトレイのない、アメリカ車的な独自のデザインであった)ウィキペディア参照。

ホンダのアコード関連書籍

ホンダのアコード関連書籍はたくさんある。ニューズ出版や三栄書房などが主として出版している。最新作や旧型の性能などの情報が盛りだくさんで記載されており、写真が多いため、若い人や年配の人にも大人気の本である。

アコードの性能評価

case.1
アークティックブルーの場合、大変綺麗で、かつ落ち着いた色調が良いです。ドア窓のスイッチも全席光るのは非常に助かります。外装内装足回りに関しても非常によいです。燃費が前車のV6 3000より倍走るのにはビックリですね。カーボン調コンソール、スウェード張りの内装はユーロRの雰囲気がいいです。純正のデュアルマフラーも良い。
case.2
待ち乗り・峠・高速とどこを走っても付いてくる車両性能は秀逸です。快適性ばかりがクローズアップされがちな最近の車を一蹴するような走りは、乗ってみないと分からない。エンジンは8400rpmまでノーストレスで吹け上がるだけの馬力があり、特にサスペンションは欧州車以上の乗り心地を持つところが最高。 片道800km走っても、ノーストップで走行でき、身体に負担がかからないところがやはりアコードならでは!!
case.3
お尻の形がよい。トランク、後部席ともに広い。快適性、静粛性をもちながら、結構遊べる!高速走行性能が他の車種に比べ非常によい。VTECの爽快感がすばらしい。Cd値が非常に高い。燃費効率がよい。

ホンダ-オデッセイ,アコード,ビート

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